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先日のREVスピード鈴鹿走行会での、不甲斐ない自分に腹が立ってどうしようもない毎日が続き、悶々としていたので、Kansaiサービスさん(元のHKS関西)の鈴鹿走行会に行ってきました
前日も車検とタイヤ交換で忙しく、全く休憩もとれないままに出発したため、到着時点でいつもの事ですが、スーパーグロッキー
なんとか頑張って1周目、関西さんのデモカーR35にぶち抜かれ、あまりの速さにやる気が一瞬ゼロになりかけましたが…、(シケインからヨーイドンして、メインストレートの真ん中に来たときにはもうR35は1コーナー進入している)なんとか気持ちを持ち直して走行
結果26秒が2回、27秒が2回、現時点でのセッティングのままでも25秒は確実に出せる事が分かりましたプロが乗れば確実に25秒は出せるし、24秒台もいけそうだと思いました
鈴鹿くらいにコースが長いと、ワンミスくらいではアタックし続けないとロクにタイムが出せません。私も早くプロまでとは言えませんが、それに少しでも近づけるように腕を磨きたいです。
上の写真は3コーナーですが、踏みすぎてここの位置でドリフト状態になってます。
こういゆイージーミスが少なくなれば、もっともっとタイムは縮められるハズ
でも、今の足まわりが大分求める状態に近づいてきています。
そしてZ33に乗っている方から、結構問い合わせが来ています。
もう少し、あと少し試したい部分がありますので、そこが納得できる形を残せたら、色々と販売もしていく予定です
筑波でも、富士でも、鈴鹿でも、全くアライメントもバネレートも変更せずにタイムが出せる足まわり、サイコーですよね
そうそう、忘れていました、この車輌がタイムを出せるのは、実はメインコンピューターのセッティングによる部分が凄く大きいのです。
アクセルを踏み直したとき、ハーフスロットルのとき、微妙なアクセルの開度から、全開にしたとき、等様々なシチュエーションで、明らかにノーマルやリミッターカットだけのコンピューターとは違う動きをします。
それはエンジンがノーマルでも、です
Z33ではCPUのみではピークパワーは数馬力しか上がりません。15馬力あがると言ったら自分はそのコンピューター付けたいくらいです。
でもピークパワー以外の部分で激変します。特にサーキットでは
この記事に対するコメント
こういうのって、一見迫力はありますけど、タイム的には、ロス以外の何でもないんですよね。
最近完全に撮り手なんで忘れて?ました(笑)