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タント ウォーターポンプ交換

いつもお世話になっております、アクセルです!

 

最近の軽自動車はほとんど全部がタイミングチェーンとなっていて、今までのようにタイミングベルトの交換が必要なくなりました。

これまでは、タイミングベルト・アイドラープーリー・ウォーターポンプを一緒に交換して、ホンダ車は一度外す必要があるので、一緒にタペットパッキン(ヘッドカバーガスケット)を交換していました。

 

ダイハツやスズキは、経年劣化でクランクシャフトシールからオイル漏れを起こしている車輛が多かったので、これもよく一緒に作業していました。

 

ところが、タイミングチェーンとなってからは、タイミングベルトに付随して行っていた作業を積極的に行う必要が無くなったのと、部品の高性能化(必ずしも全てがそうではありませんが)により壊れてからの作業が多くなってきました。

 

今回のタントは、EFエンジンでタイミングベルトなので、上記には当てはまりませんが、7万kmで寿命を迎えてしまいました。

 

写真だと分かりにくいのですが、目視でウォーターポンプの軸が曲がっているのが分かりました。

 

 

バンパーを外して、どんどん作業を進めて行きます。

 

外したウォーターポンプは、

 

こんな感じでした。

 

 

別の角度で見ると分かりやすいでしょうか?

 

羽が折れて、回転が急激に止まり、ロックしてしまったと思われます。

 

 

結構な力が加わったのか、かじり方も酷く、取り外すのも困難でした。

 

新しいウォーターポンプを取付け、最後にクーラントを入れましたが、予想通り削れた鉄粉が冷却水と一緒に交じってしまい、細かな鉄粉が沢山出てきました。

 

何回も水を入れ替えし、圧力を掛けた状態から抜くも繰り返し、ヒーターコアにもしっかり水を回し、ほぼ鉄粉が出てこなくなったのを確認してから納車しました。

 

オーバーヒートしたので、念入りに試乗・確認をしてから納車し、その後お客様にもう一度来店していただき、確認しましたが異常なしでした!

 

これでまたしばらく快適に乗れると思います。

 

ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

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