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BMW MINI 高圧噴射ポンプ交換

いつもお世話になっております、アクセルです。

 

 

本日の作業紹介は、BMWMINIの高圧噴射ポンプ交換です。

型式はR56で、症状は色々ありますが、最初から高圧ポンプの診断を下すのは、難しいです。

R56に搭載されているエンジンは、直噴エンジンですが、国産車とは違い燃料ポンプからこの高圧ポンプを使用しています。カム駆動で動いています。

 

カム駆動なので壊れにくいような気がしますが、どこかしらか燃圧が抜けてしまうのでしょう。

 

症状としては、

1.たまに冷間時始動不可

2.セルを10回くらい回し続けると、普通に始動する場合があるが、全く始動出来ない時もある

3.一度エンジンがあたたまり走行すると、快調に走る

4.エンジンチェックランプが点灯したり、しなかったり

5.エラーコードは、初め点火異常・それから高圧ポンプ異常

 

といった感じです。

 

走行距離は7万kmで、車輛の程度は良好でした。

ただ、プラグはかなり減っていたのと、以前にコイルが1本交換されていた形跡があったで、最初にプラグとコイルを交換しました。

 

症状が出たり出なかったりが続いたので、長期間預からせてもらい、毎日数回エンジンを掛けて走行することを繰り返していたある日、それまで好調だったのが嘘のようにまた不調が出ました。

 

ダイアグを確認してみると、同じく点火不良と高圧ポンプ異常が出ていました。

ということは、高圧ポンプ異常が原因による、点火不良と考えられます。

 

部品があまりにも高額なので、他の原因も探しましたが他に考えられる要素が無いので、交換に踏み切りました。

 

インテークパイプの下に取り付けられています。

 

 

 

銀色の部品がポンプです。

 

 

 

ここまで来るとしっかりと確認できます。

 

 

 

高圧ポンプと配管、センサーをセットで交換するようにとメーカー要項がありますので、全て新品に交換します。

 

 

 

私自身の感覚で言うと、8万kmで重要部品が壊れるというのは考えられないのと、部品だけで20万円近くもするのにそんなに簡単に壊れるのか???という思いが捨てきれず、エンジンを掛けるまでは正直ドキドキしていました。

 

故障判断が間違っていたらどうしようかと。

 

しかし、やはりこの部品が原因でした。

 

非分解式なのと、高圧を掛けて診断するのが不可能なので部品単体のどの部分が故障しているのかを調べる事は出来ませんでしたが、おそらく内部で正常な燃圧を掛ける事が出来なくなっているのだと思われます。

 

1年くらい前に購入されたばかりのお車なので、これからは故障しないで長く乗れますように!

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