アクセルブログ

タイヤをはじめとしたカー用品から車検まで、
車のことなら秋田市土崎のアクセルにお任せください!
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エアコンリフレッシュ!

いつもお世話になっております、アクセルです!

 

我が家のお隣さんは、庭いじりや畑の達人なんですが、先週そろそろ除草剤まかないとやばいぞ〜なんていう話をしていて、その時はまだ茶色だった地面が、気が付いたら完全な緑に変化していて、一雨降ったら更に緑がモフモフになってきました。

 

アクセルの裏には除草剤を撒いたのですが、自宅はまだなので、早急に作業しないと…。

 

そんな季節になりまして、次第にエアコンクリーニング作業依頼が増えてきました。

 

 

ハイブリッド車も対応しております。

 

今回のお客様は、いつもアクセルをご利用頂いているナイスパパで、エアコンの効きが悪いとのご相談でした。

 

ガス圧力を見てみると、明らかにガスが少ないのと、ツインエアコンの後もほとんどエアコンになっていない状態だったので、クリーニングすることにしました。

 

 

回収したガスが233gで、入れたガスが900gでした。

 

 

作業後は圧力・コンプレッサーの動作状況を確認した上で、冷えも確認。

しっかりと冷えていることを確認してからの納車となりました。

 

連休後半は天気が悪そうですが、これからすぐ暖かい日が続きそうなので、これで快適ドライブが出来そうです。

 

いつもありがとうございます!!

 

 

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ハイゼット新車納車準備〜納車

いつもお世話になっております、アクセルです!

 

今朝コメリに買い物に行きました。片付けをしていたらほうきやちり取りが欲しくなり、10年以上使用しているボサボサになった箒にありがとうございましたをして、ニュー箒導入です!

 

しかしコメリの混みようには驚きました。

朝も早くからワチャワチャでした。天気が良くなってきたので、植木コーナーが繁盛していました。レジ前には除草剤やアリ用殺虫剤なんかもあり、売れ行き好調な感じでした。

 

アクセルは本日もお掃除&片付けメインですが営業中です!

 

さて本日の作業紹介は、ハイゼットの新車納車です。

 

 

ハイゼットは昨年末に、フルモデルチェンジして新しい顔つきになりました。

 

純正ナビは高価なのに、色々と不便な点がありますので、

 

社外ナビを取り付けました。まだ新しいせいか配線キットも販売している会社が少なかったです。

バックカメラが付いているパッケージにしたので、バックカメラ用の変換キットも取り付けます。

 

 

次は、下回り錆止めです。

スペアタイヤとマフラーを外して、ボディに錆止めをします。

 

 

今回はスリーラスターを吹き付けました。

これでもかというくらいゴッテリ吹きました。

 

 

リアフェンダー内もアンダーコートをしてある部分も吹きました。

 

 

連休中もお仕事をしているお客様に夜の納車をしました。

とても喜んで頂き、我々も嬉しい限りです。

 

アクセルでは新車販売も勿論OKです。

話題の月々1万円プランに似ているけど、条件がよりよいプランも用意しております。

 

月々1万円だけど、ボーナス5万円×2じゃ、月々実質18,300円じゃない?

残価って本当に正しい査定?

距離・外装等の条件をクリア出来なければ5年後6年後にどうするの?

 

そんな疑問をお持ちのお客様には、しっかりと内容を説明した上で、お客様が損をしないと私が考えているプランをご提供しております。

 

新車購入で色々お考えの方も、是非ご相談ください!

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ハブベアリング交換

いつもお世話になっております、アクセルです!

 

昨日大曲のイオンで、にしおかすみこさんと、平野ノラさんのイベントがありました。

ちらしのにしおかすみこさんは、とても美人で見たかったのですが、行けませんでした。残念無念。

 

しかし、5月27日のミラクルひかるさん出演のイベントは絶対に行きたい!

大爆笑してきたいです。

 

本日の作業紹介は、ハブベアリング交換の交換です。

 

 

アクセルでは、このプレス機を使用しています。

 

エアでなく手動ですが、クルクルハンドル付きで非常に使いやすいです。

 

 

 

プレス機はある程度の幅と奥行きが無いと、単純な形状のプレスは出来るのですが、ナックルのブッシュ交換や複雑な形状だと平らに置くことが自体が難しくなります。

 

 

今回はハブベアリングの交換でしたが、普通に作業出来ました。

 

私が作業した感じで一番やりにくかったのは、Z33のリアナックルのブッシュ交換です。

当時小さなプレス機しかなかったので、とにかくやりにくかった記憶があります。

 

あとは、長いアップライトの部品も、作業しにくい場合があります。

 

圧入作業で大切なのは、真っ直ぐに圧入する事です。

簡単なように思えますが、何トンもの力で圧入するので真っ直ぐじゃなくても入ってしまうことがあります。

 

すると、センターが出なかったり柔らかい部分が潰れたり、最悪今回のような作業の場合ナックルもベアリングも壊してしまったりします。

 

そうならないように、キチンとした機械と工具を使用し、作業内容を理解しておく必要があります。

 

今回も無事修理完了しました!

 

ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

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インガソールランド電動インパクト

いつもお世話になっております、アクセルです!

 

不注意で物を壊してしまったときにいつも思い出す文章があります。

 

確か、小学校の教科書か参考書の問題に掲載されていたのですが、子供心にウソをつく・隠し事をする・言い訳をするのは良くないことで、素直に話をする、誤る、というのは難しそうだけど、結果それが出来ないようでは集団生活で生きていけないのではないか?と怖くなったのをよく覚えています。

 

父からもらったお土産のペン立てを私の不注意で落として割ってしまった。

そしてその事を父に言わず時が過ぎた。

ある時父が、「お土産に買ってきたペン立てはどうした?」と聞かれ、私は、「壊れたから捨てた」と答えた。

すると父は、「壊れたのか?壊したのか?どちらか」と私に言い放った。

 

といった内容で、お父さんにペン立てが自然に壊れるわけないだろ、壊したなら壊したって言え!と怒られた?

怒られたと書いてあったか不安ですが、いずれその言葉にはっとした、という内容でした。向田邦子さんの小説だったと思います。

 

壊れたと壊したは大違いです。

不注意であるのか、偶然であるのか、寿命なのか、様々ではありますが、壊れたと壊したの判断は、自分がするのと共に、評価と一緒で他人がどう捉えるのかによって、どちらにもなります。

 

 

さて、私は壊れた!と言いたかったのですが、道具を壊してしまいました。

 

毎日ハードに使用している愛用電動インパクトの電池を充電していたのですが、

 

 

いつもと違うところで充電していて、充電機の線に足を引っかけて1mくらいの高さから落としてしまい、充電機が壊れました。。。

ではなく、充電機を壊しました。。。

 

 

中身を見てみましたが、半田の取れや基板の取れはなかったので基板がコンデンサーを壊してしまったと思い、修理の問い合わせをしてみたのですが、意外に海外製というだけであちこちで出来ませんと言われてしまい、仕方無く新品を購入することになりました。

 

5年くらいしか経過していませんが、品番が変わっていて代替品になっていました。

 

 

早速充電してみると、ん〜?なんか微妙に力が強くなった気がする…。

そして明らかに満タン4個点灯〜2個点灯まで長持ちするようになった!

 

これはもしかして、ゆっくりと充電機の性能も落ちていたのか???

もしくは代替品の充電能力は電池パックを痛めつけるくらいマックスまで充電するのか???

 

電池の持ちが3倍くらいになっている理由がメチャクチャ気になりますが、充電機が劣化していたに賭けて、リチウムイオンの電池パックが壊れないことを祈ります。

 

本日は壊した懺悔でした。

 

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ステップワゴン K20A イグニッションコイル交換

いつもお世話になっております、アクセルです!

 

本日で今年も1/3が終わってしまいました。。。

 

GW・お盆・正月は、片付けの時間です。

今年は3月・4月がメチャクチャ忙しくて、あちこち散らかしっぱなしでしたので片付け甲斐があります。

 

更に4月20日頃から、なんかコンプレッサーずっと回りっぱなして調子悪いのかな?なんて思っていたのですが、帰りにタンクのエアを抜くと、窒息しそうなくらいガス臭くて遂に天命を全うされました。もはやピストンを交換しても、というような年式のコンプレッサーでしたので、感謝の気持ちを込めて秋田臨港に処分をお願いしました。

 

長年にわたり、ありがとうございました。

そして、これにて連休はは7馬力のコンプレッサーという臨時出費があり、ノーマネーでフィニッシュ→お掃除確定でございます。

 

さて、本日の作業紹介はリフトが必要ない、イグニッションコイルの交換です。

 

 

アイドリングからバスバスしていて、1本は完全に故障していました。

このままの状態でしばらく走行したようで、プラグもダメになっており、20万km近い走行距離とお客様の遠出もするという仕様用途を考慮して、4本全て交換しました。

 

 

1本取付けしてしまいましたが、右4本が今まで付いていたコイルです。

 

 

エンジンオイルレベルゲージの奥にコイルが4本あります。

 

 

プラグとコイルを交換して、カバーを全部つけてから、エンジン始動。

チェックランプが消えていることを確認してから、試走。

 

最後にエラーコードをチェックして以上がないのを確認して、納車しました。

 

これで安心して連休中もお出かけ出来ると思います。

ありがとうございました!!

 

 

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三菱デリカ タイロッドエンドブーツ交換

いつもお世話になっております、アクセルです。

 

毎日オリンピックのハイライトを見ていて思いましたが、スピードスケートって速いですよね。

真横から撮影した動画だと、相当な速さに見えましたが、小平選手の500m決勝タイムの平均時速は、48.72km

男子500mの優勝タイムのスピードは、52.31km/hで、1,000m優勝タイムのスピードは52.94km/hでした。

 

なんと、雪道の7号線を車で走るより速いようなスピードでした。

男子は法定速度オーバーです(笑)

これは速い!

 

さて、本日の作業紹介はデリカのタイロッドエンドブーツ交換です。

 

最近パジェロと一緒に登坂テストのCMをよく見かけますが、トルクがある4WD車輌です。

 

今回交換したタイロッドエンドブーツとは、ハンドル→ステアリングラック→タイロッドエンドと、ハンドルを回転させたことにより一番最後に力が加わる部分です。

 

この部分もボールジョイントになっていて、グリスが充填されてゴムブーツが被さっています。

根本に付着しているのが古いグリスです。

このグリスを綺麗に拭き取って、新しいグリスを充填してからブーツを取付けます。

 

取付後にハンドルを左右に動かして、異常がないかを確認して作業終了です!

 

ありがとうございました。

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パレット納車仕上げ!

いつもお世話になっております、アクセルです!

 

腕よりもモノ、モノでこれほど差が出るかと感心した道具があります。

以前にも紹介したことがあったかもしれませんが、コンパクトツールのポリッシャー

 

 

ギアアクションという、星型に動くタイプでこれがまた最高に使いやすくて、仕上がりも綺麗です。

(アクセルではこのポリッシャーは仕上げ用に使用しています)

 

何よりも、アクセルの小野が使用しても壊れる気配無し。(一度だけ消耗品交換の修理に出しています)

 

小野がこのポリッシャーの電源を一度入れると、最低3時間、普通に5時間は動きっぱなしです。

 

ボディがこのように

 

鏡面仕上げのようになっています。

 

 

窓も専用のガラスコンパウンドで磨いて、鱗汚れも全部取れています。

納車された新車よりも綺麗です…。

 

 

屋根もぬかりなく、ツルツルピカピカです。

 

 

こちらのパレットは、中古車ですが、本当に綺麗になりました。

 

お客様にも喜んで頂けると思います!

 

 

 

 

 

 

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燃料レギュレーター交換

いつもお世話になっております、アクセルです!

 

先日スバルから案内のお手紙が来ました。

 

 

オイル交換をしっかりしないと、エンジンが壊れたり車両火災が起きてしまいますよ!という案内です。

 

スバルの4気筒エンジンはステラになったあたりから、本当にガチャガチャ音が発生している車輌が多いです。

そして、ステラやR1・R2はアクセルでもエンジンが焼き付いてしまったエンジン載せ換えを何台もしています。

 

プレオはそれほどでもなかった記憶がありますが、とにかくブローバイガスでエアクリーナーケースがオイルでグチョグチョになっている場合がほとんどです。

 

4気筒ならではの静粛性や振動の少なさ、フィーリングもあるので私自身は気に入っているエンジンの一つなのですが、オイル管理をしていなくて調子が悪い車輌が多いのも事実です。

 

このような案内が来るということは、実際に車両火災が起きてしまった車もあると思うのですが、

 

 

オチが「修理は有償」。。。

 

な、なんかこの案内は親切なんだろうけど、ん〜ここは潔く、スラッジが溜まりまくってしまうようなクリアランス設計、点火にしてしまいました!ゴメンね、無料で修理します!としてほしかった。きっとユーザーさんもそう思うはず。

 

特に中古車を購入された方は、こんなものなのか?と違和感なく乗って最終的に故障してしまったら悔しい。。。

 

 

 

さて、本日の作業紹介は、燃料レギュレーターの交換です。

 

エンジンを掛けた瞬間からガソリン臭がするという、危険な状態での入庫でした。

確認すると、右側のレギュレーターからは本体からも接続部分からもガソリンがピューピュー吹いていました。

 

ジャバジャバ出るよりも、ピューっと霧状になった方がより引火しやすいので危険です。

寒い冬が幸いしていて、夏場だったら車両火災が起きていたと思います。

 

V8エンジンのバルクヘッド側に付いています。

奥まってはいますが、隙間がある程度あるのでそれほど作業は難しくありません。

 

新品に交換して、無事アメリカンV8が好調になりました!

 

 

 

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エブリ―ロアアーム交換と、ダイソンのヘッド掃除。

いつもお世話になっております、アクセルです!

 

我が家のダイソンが大変な事になっていたので、初めてのお掃除をしてみました。

 

 

まず、こういう大きいゴミを吸うな〜!と思いますが、吸ってしまったものは仕方ない。

だけど、そのまま使用してゴミだらけにするな〜と叫びたいです。

 

これがまた、外側に「これを回して下さい」と言わんばかりのネジがついているのですが、真ん中の灰色の部品、スライドするっていう発想が最初なくて、いくら引っ張っても抜けてこないと苦戦してしまいました。言い訳をすると、もしかしてスライドするの?って動かしみたのですが、ほこりが食い込んで回らなかったのです。対して、抜く方は白いポッチの嵌めしろの分、ガタがあって、いかにも抜けそうだったんです…。

 

ネジを回して、その部分を丸ごとスライド。ん〜あまり無い気がします…

このグルグルのブラシも2つともスライドして脱着。ダイソンはスライドが好きなんですね。

 

 

やるからには新品同様にしたかったので、ブラシをブラシで擦ってからエアでごみを飛ばす作業を繰り返し、本当に新品同様になりました。知り合いの奥様達に好評だったので、今度各自おかし持参で掃除機を掃除する講習会でもやってみようかな。

 

基本的に非分解式の部品が組み込まれていると、その部分に関してはエアが使いたい放題だと掃除が楽です。

 

掃除した後は、もうブラシがスムーズに回る回る、最高でした!

 

 

さて本日の作業紹介はロアアームの交換です。

 

 

 

丁度真上を向いてしまっていて分かりにくいのですが、写真左側の部分がボールジョイントになっていて、ボールジョイント部分だけが交換できないのでアーム丸ごと交換です。

 

ボールジョイントにガタがあると、段差を乗り越えたときなどにゴトゴト音がします。

ガタが大きくなると、真っすぐに走っていても少しの衝撃でゴトゴト音がしたり、ハンドルを切るとゴキンみたいな音がして、最終的に破断してしまうと、タイヤがあらぬ方向を向いて走行不可能な事態となります。

 

 

 

 

 

上の写真がロアアームを取り外した状態で、下の写真が新品を付けた状態です。

 

 

 

 

車検の検査時に、車を停止させた状態でハンドルを左右に動かしてこの部品にガタが無いかを必ず確認します。

ガタがあると、検査不合格となってしまいます。

 

傾向としては、初期型のタントやムーヴの4駆で助手席側から先にガタが出る車が多いです。

ミラ等軽い車よりも、明らかに一番思いタントが多いです。

 

そして今回の修理車輌、エブリ―です。

 

傾向はありますが、決めつけは目を曇らせます。

不調をお客様が訴えた場合、どれだけこちら側から聞き出せるか?が非常に重要です。今回も無事誤診無く修理完了しましたが、分かっているからこ慎重にしなければならないと毎日言い聞かせています。

 

誤診をしないように明日からも頑張ります。いつもありがとうございます!!

 

 

 

 

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ブレーキキャリパー オーバーホール!

 

いつもお世話になっております、アクセルです。

本日の作業紹介はブレーキについてですが、皆さんはブレーキをかける=走行状態から停止するまで、もしくは走行状態から一刻も早く一定の速度まで減速するとしたら、どのパーツが一番重要だと思いますか???

 

私の考えではブレーキの話をしていて恐縮ですが、タイヤです。

何故ならば、ノーマルのブレーキキャリパー・ブレーキローター・ブレーキパッドで思い切りブレーキを踏めばロックする=ABSが作動するということは、ブレーキがタイヤのキャパシティーをオーバーしているからです。

 

スタッドレスタイヤでドライ路面を走ると止まりにくいのと一緒です。仮に軽自動車に普通車のタイヤを履かせたり、乗用車にスポーツカーサイズのタイヤを履かせれば、もっと制動距離は短くなります。

 

実はスポーツカーに採用されているブレンボキャリパー等の容量の大きいブレーキシステムは、絶対的な制動力よりもブレーキリリース時のコントロール性を重視していて、キャリパーだけ大きくしても制動力は変わりません。

 

タイヤ→ブレーキパッドの摩材→ブレーキローター径→キャリパーの順で絶対的な制動力は上がって行きます。

 

ということで、タイヤは大切なので、溝無しタイヤ・劣化したタイヤは早めに交換してくださいね!

 

 

さて、そうは言ってもこれが無い事には、車が停まる事が出来ない大切な部品、ブレーキキャリパーのオーバーホールです。

油圧ピストンがこのように錆びてしまうと正常に動作しません。

 

 

大体、丁度キャリパーに収まって、少し出た部分=シールと接触している部分に錆がついてきます。

 

 

 

 

写真下の丸い部品がブレーキキャリパーのダストブーツ・シールと呼ばれる部品です。特に左側のシールはゴムが破けてボロボロになっています。

 

ブレーキも熱を持つ部品なので、ゴムの経年劣化があり、長年の使用でこのようになってしまいます。

雪国では、氷点下になってゴムが硬くなる→熱で柔らかくなる→また冷やされる、の繰り返しで劣化が速いように思います。

 

 

 

 

このシールを新品にして、

 

キャリパーの中の錆もしっかり落としていきます。

専用の電動工具用ワイヤーブラシで綺麗にしますが、あまりにも錆が酷い場合は、他の部品も使用しながら磨きあげていきます。

 

過度に研磨してしまうと、ピストンが収まる部分に隙間が出来たり、しっかりと収まらなくなってしまうので、慎重に作業します。

 

今回のピストンは再使用出来ないので、新品を使用しました。

 

ピストンは少しの錆であれば錆を落として再使用が可能ですが、一個2000〜5000円くらいなので、交換するのが一番だと思います。

 

本当に一番良いのは、10万劼10年程度で、シールキットの交換をすれば安心です。

 

ちなみに今回は、ブレーキタッチも違和感があり、引きずっている状態でしたが、お客様は気づいていませんでした。

ですが、納車の際にエンジンをかけて、数メーター動かしただけで、「あっブレーキがしっかりした踏みごたえになった!」と車内から声を掛けてくれました。

 

このような一言が何よりの報酬です。

嬉しいです。

ありがとうございました!!!

 

 

 

 

 

 

 

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